Android 13以降では、Google PlayまたはHUAWEI AppGalleryからダウンロードされていないアプリのユーザー補助サービスは制限されます。カスペルスキーのWebサイトからカスペルスキー パスワードマネージャーのアプリをダウンロードした場合は、ユーザー補助サービスを手動で許可する必要があります。
カスペルスキーのWebサイトからAPKファイルを使用してカスペルスキー パスワードマネージャーのアプリをアップデートすると、ユーザー補助サービスは無効になります。そのため、ユーザー補助サービスを手動で再度有効にする必要があります。
ユーザー補助は、WebサイトでのログインIDとパスワードの自動入力に使用されます。
カスペルスキー パスワードマネージャーのアプリのユーザー補助を有効にするには、次の操作を実行します。
これで、カスペルスキー パスワードマネージャーのアプリに制限された設定へのアクセス権を与えることができます。
をタップして[制限付き設定を許可]を選択します。カスペルスキー パスワードマネージャーのアプリが制限された設定にアクセスできるようになりました。
カスペルスキー パスワードマネージャーのアプリのユーザー補助サービスが有効になりました。