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- 企業のセキュリティ要件に沿った Android デバイスのコンプライアンスコントロール
- デバイス機能へのユーザーアクセスの設定
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- Windows デバイスのパスワードによる保護の設定
- モバイルデバイスのロック解除用パスワードの設定
- Windows デバイスでのファイアウォールの設定
- Web サイトへのユーザーアクセスの設定
- プロキシサーバーの設定
- インターネット接続の設定
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- iOS および iPadOS デバイスでの CalDAV カレンダーの設定
- Kaspersky Endpoint Security for Android での削除からの保護
- Kaspersky Endpoint Security for Android からの通知の設定
- Kaspersky Endpoint Security for Windows のパフォーマンス機能の有効化と無効化
- Kaspersky Endpoint Security for Mac のパフォーマンス機能の設定
- カスペルスキーによる分析のためのダンプファイルとトレースファイルの送信の有効化と無効化
- ライセンスの詳細の表示とアクティベーションコードの入力
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- デバイス保護に関するレポート
- イベントログの表示とイベント通知の設定
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Kaspersky Next 管理コンソール > 共通のタスクの実行 > 管理コンソールセッションの終了
管理コンソールセッションの終了
管理コンソールセッションの終了
作業の終了後、管理者メニューを使用して管理コンソールを終了する必要があります。タブやブラウザーウィンドウを閉じるだけだと、権限のない人物が管理コンソールにアクセスできる可能性があります。
Kaspersky Next 管理コンソールでセッションを正しく終了するには、
Kaspersky Next 管理コンソールで、ユーザーアカウント名のリンクをクリックしてログアウトを選択します。
Kaspersky Business Hub のアカウントページ
が表示されます。必要に応じて、このブラウザーページを閉じることができます。ワークスペースのすべてのデータが保存されます。
アカウントの追加と削除、セキュリティプロファイル(セキュリティポリシー)の設定など、Kaspersky Next を設定するために必要なユーザーアカウント。このアカウントで、マイ カスペルスキーサービスを使用できます。このアカウントは、Kaspersky Next の使用の開始時に作成します。
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記事 ID: 129847、 前回の更新日時: 2025年2月19日