新着情報

このセクションでは、Kaspersky Next と Kaspersky Business Hub の各バージョンの新機能と改善点に関する情報について説明します。

アップデート機能(マルウェア対策の署名のアップデートおよびコードベースのアップデートの提供を含む)および KSN 機能は、アメリカ合衆国内にある本ソフトウェアではご利用いただけなくなる可能性があります。

アップデート 1.0.13

アップデート 1.0.12

アップデート 1.0.11

アップデート 1.0.10

アップデート 1.0.9

多くのブラウザーの旧バージョンはサポートされなくなりました(バージョン 133 より前の Chrome、バージョン 134 より前の Edge、バージョン 128 より前の Firefox ESR、バージョン 17.6 より前の Safari)。

アップデート 1.0.8

新しい言語のサポート

Kaspersky Business Hub が簡体字中国語でも利用できるようになりました。

アップデート 1.0.7

アップデート 1.0.6

アップデート 1.0.5

アップデート 1.0.4

アップデート 1.0.3

アップデート 1.0.2

Kaspersky Endpoint Security for Mac の新しいバージョンをサポートするようになりました

Kaspersky Next のバージョン 12.1 の配布パッケージを用意し、このパッケージをダウンロードして macOS のユーザーに配布することができます。その後、ユーザーは新しいバージョンの Kaspersky Endpoint Security for Mac をデバイスにインストールできます。

アップデート 1.0.1

バージョン 1.0

Kaspersky Next の最初のバージョンがリリースされました。

Kaspersky Next は、中小企業および大企業向けに特別に開発されたソフトウェアソリューションです。クラウドベースのコンソールを使用して、複数のエンドポイント、モバイルデバイス、ファイルサーバーのセキュリティをリモートで管理できます。

Kaspersky Next には 2 つのビューがあります。

Kaspersky Next を使用すると、次のことが可能になります。

Kaspersky Next は、Kaspersky によってホスティングおよびメンテナンスが行われています。コンピューターに Kaspersky Next をインストールする必要はありません。Kaspersky Next を使用するのに必要なのは、ブラウザーとインターネットアクセスのみです。

Windows および macOS を実行しているデバイスの主な機能には、ファイル脅威対策、メール脅威対策、ネットワーク脅威対策、ウェブ脅威対策、およびファイアウォールが含まれます。

主要なモバイル保護機能には、ウェブコントロール、設定可能なパスワード、マルウェア対策保護、アプリコントロール、Android 向けコンプライアンスコントロール、設定可能な Wi-Fi ネットワーク接続、組み込み iOS 機能の管理などがあります。

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